呪いのワンピース 好美のぼる

呪いのワンピース (1984年) (レモン・コミックス)

呪いのワンピース (レモン・コミックス)
好美のぼる
立風書房 (1984/02)

作品内容

表題作のみを収録。巻末にはあとがきがあります。

親が再婚したことで、義姉妹となった、たま子と三重子。三重子は姉と母が出来たことを喜んでいたが、たま子とその母は、三重子を家から追い出して、家を乗っ取ろうと考えていた。二人による陰湿な嫌がらせによって、心を病んで寝込んでしまった三重子は、家から遠く離れた療養所に、入院することになった。三重子を家から追い出すことに成功した二人は、三重子が入院している間に、彼女が大切していた、亡き母との思い出の品である、服地を使って、勝手に自分たちのワンピースを作ろうとするが――。

カバーイラスト右の少女が三重子、左がたま子です。