魔少女マヤの秘密 さくらまいこ

さくらまいこ 魔少女マヤの秘密

魔少女マヤの秘密 (ヒット・コミックス)
さくらまいこ
ひばり書房 (1987/11)

作品内容

表題作のみを収録。

信広と身重の妻、一美の二人が雨宿りさせてもらった家の住人は、人間の生血をすすろうとする恐ろしい蛇の化物だった。斧を振りかざして、襲いかかろうとする化物に対し、信広は薪で応戦し、必死の抵抗を試みる。抵抗は功を奏し、信広によって頭を殴打された化物は暖炉の中に倒れこんで、火だるまになり焼け死んでしまう。それから十年。二人のもとに産まれた子供、みつぐが十歳になった頃、一家の前に麻矢と名乗る迷子の少女が現われる――。

麻矢は親が見つからず、正式に信広たち夫婦の養子となり、みつぐの妹のように育てられます。麻矢はみつぐのことが大好きで、あとは、お兄さま大好き、他の女にはお兄さまは渡さない的な展開に。カバーイラスト左の青年がみつぐ、生首を持ったウェディングドレス姿の化物は麻矢です。