妖怪どろ娘 杉戸光史

杉戸光史 妖怪どろ娘

妖怪どろ娘 (ヒット・コミックス)
杉戸光史
ひばり書房 (1987/03)

作品内容

表題作のみを収録。ひばりコミックス版(黒枠版)「妖怪どろ娘」と内容は同じです。カバーには若い男女と不気味な笑いを浮かべる土の妖怪が描かれています。

光史は編集部に原稿を届けたあと、同じ町内に住む中学生の祐子から、土の妖怪に殺される夢を一週間も見続けているという話を聞く。その三日後、友人の郁夫と旅行中にでかけた祐子から、土の妖怪が出現したとの連絡をうけた光史は、急遽、二人の旅行先へと向かう――。

この作品にはひばり書房の編集部が出てきて、原稿を届けにくる杉戸光史先生と古賀新一先生が登場します。さらに杉戸光史先生の場合は、話の本筋にもからんできます。祐子は旅行先で、体が泥のようにくずれる女に襲われるのですが、光史と郁夫の二人によって助けられることになります。