怪談雨月物語 (黒枠) さがみゆき

さがみゆき 怪談雨月物語(黒枠)

怪談雨月物語 (ひばりコミックス)
さがみゆき
ひばり書房 (1975/10)

作品内容

表題作のみを収録。巻末には読者コーナーとあとがきがあります。あとがきでは本作でアシスタントを務めた、亜奈田もあ先生のことが書かれています。

吉備津大社のお告げにより、婚儀が凶と出た正太郎と磯良の二人だったが、正太郎の熱心な求婚により、縁談がまとまり、二人は結婚をすることになった。ところが、一年もしないうちに、正太郎は浮気をして、磯良のもとを離れていく。床に伏した磯良は夫を怨み、死後も怨霊となって、正太郎を地獄へ連れて行こうとする――。

カバーイラストの男女が正太郎と浮気相手のお袖です。

備考

のちにヒット・コミックス版で再版されています → 1979年「怪談呪いの紅ぐし」、1988年「恨み女の呪いぐし」。