さくらまいこ (全5件)

呪い人形に皆殺された さくらまいこ

呪い人形に皆殺された (ヒット・コミックス)

呪い人形に皆殺された (ヒット・コミックス)
さくらまいこ
ひばり書房 (1988/06)

作品内容

表題作のみを収録。

祖母の家の土蔵で由香が見つけた人形は、願いを叶える代わりに大切なものを奪う、呪いの人形だった。人形に祖母の死を願い、祖母の死によって、人形を手に入れた由香は、次々に自分の欲望を叶え、代わりに大切なものを失っていく――。

カバーイラストの地面に飲み込まれていく女性は大人になった由香、そのとなりで笑っているのは呪いの人形です。

魔少女マヤの秘密 さくらまいこ

さくらまいこ 魔少女マヤの秘密

魔少女マヤの秘密 (ヒット・コミックス)
さくらまいこ
ひばり書房 (1987/11)

作品内容

表題作のみを収録。

信広と身重の妻、一美の二人が雨宿りさせてもらった家の住人は、人間の生血をすすろうとする恐ろしい蛇の化物だった。斧を振りかざして、襲いかかろうとする化物に対し、信広は薪で応戦し、必死の抵抗を試みる。抵抗は功を奏し、信広によって頭を殴打された化物は暖炉の中に倒れこんで、火だるまになり焼け死んでしまう。それから十年。二人のもとに産まれた子供、みつぐが十歳になった頃、一家の前に麻矢と名乗る迷子の少女が現われる――。

麻矢は親が見つからず、正式に信広たち夫婦の養子となり、みつぐの妹のように育てられます。麻矢はみつぐのことが大好きで、あとは、お兄さま大好き、他の女にはお兄さまは渡さない的な展開に。カバーイラスト左の青年がみつぐ、生首を持ったウェディングドレス姿の化物は麻矢です。

助けて私は殺される さくらまいこ

さくらまいこ 助けて私は殺される

助けて私は殺される (ヒット・コミックス)
さくらまいこ
ひばり書房 (1987/08)

作品内容

表題作のみを収録。

小さい頃に母を亡くした資産家の娘・明日香は、父の再婚によって母と兄が出来たことを喜んでいた。だが、その父も明日香が十五歳のときに、車の事故で亡くなってしまう。事故から二年が経ったある日、明日香のもとに家庭教師の里子がやってくる。明日香は里子に財産目当てに母と兄が父を殺し、自分も命を狙われていると助けを求める――。

母と兄の思わせぶりな態度のせいで、明日香の言うとおり、ますます二人が怪しく思えてきます。後半のどんでん返しが秀逸な作品。カバーイラスト右の女性が家庭教師の里子、その左が明日香です。

私を呪う恐怖の死美人 さくらまいこ

さくらまいこ 私を呪う恐怖の死美人

私を呪う恐怖の死美人 (ヒット・コミックス)
さくらまいこ
ひばり書房 (1987/04)

作品内容

表題作のみを収録。

幼い時から仲良しだった亜矢とみどり。やがて亜矢は、子供の頃の夢を叶えて芸能人に、一方、みどりは亜矢の付き人となる。だが、華やかな芸能界に憧れるみどりは、ピクニックの最中に深い穴に落ちた亜矢を見捨てて、自分が亜矢そっくりに整形し、亜矢になりすまそうと企むのだった――。

カバーには本物の亜矢と亜矢そっくりに整形したみどり、そして、餓死してミイラのようになった亜矢が描かれています。

母の叫び!呪いの血文字 さくらまいこ

さくらまいこ 母の叫び!呪いの血文字

母の叫び!呪いの血文字 (ヒット・コミックス)
さくらまいこ
ひばり書房 (1987/02)

作品内容

表題作のみを収録。

日本舞踊の家元の子を宿しながら、家元と結ばれなかったしのぶは、家元との間にできた娘、舞子の存在をひた隠しにしていたが、ある日、偶然、家元と再会したことがきっかけとなり、家元夫人の千加子に、舞子の存在を知られてしまう。舞子の存在を知った千加子は舞子をしのぶの元から奪い取り、舞子は千加子の娘、さくらと一緒に育てられることになった。だが、かつて、しのぶに踊りで及ばなかった千加子は、その憎しみを娘の舞子にぶつけ、いじめていく――。

カバーイラスト左の着物の女性が舞子です。