ムッシュー・田中 (全8件)

魔女がくる館 (新装版) 2巻 (完) ムッシュー・田中

ムッシュー・田中 魔女がくる館 第02巻

魔女がくる館 (新装版) 2巻 (完) (レモン・コミックス)
ムッシュー・田中
立風書房 (1986/07)

作品内容

表題作のみを収録。全2巻のうちの2巻目です(前巻)。カバーイラストの少女は主人公の未知子。巻末にはあとがきがあります。

悪魔を倒し、事件を解決したと思っていたのも束の間、今度は学園の寮に入っていた未知子の姉が、行方不明になってしまう。姉の安否を気遣う未知子のもとに、ある日、天使の一人である少女が、姉が身につけていた十字架を、命懸けで届けにやってくる。その十字架に隠されていたメモから、姉の所在を知った未知子は、友人たちを連れ、千葉にあるという赤蛇館へと向かう――。

魔女がくる館 (新装版) 1巻 ムッシュー・田中

魔女がくる館 1 (超恐怖コミック)

魔女がくる館 (新装版) 1巻 (レモン・コミックス)
ムッシュー・田中
立風書房 (1986/07)

作品内容

表題作のみを収録。全2巻のうちの1巻目です(次巻)。1979~1982年に立風書房から出版された「魔女がくる館」全3巻を全2巻にまとめた新装版です。カバーイラストの十字架を手にした少女は主人公の未知子。

未知子の十三歳の誕生日に何者からか送られてきた不気味な魔女の絵。その絵を通じて、未知子は自分が神の使者で、七人いる天使の生まれ変わりの一人であることを知る。魔女たちはこの世に悪魔の王国を築くため、最大の障害となる、天使の生まれ変わりの少女を探し出し、抹殺しようと企んでいた。未知子が天使の生まれ変わりであることに気づいた魔女たちは、彼女を抹殺しようと近づいてくるが――。

死人の足音が近づく ムッシュー・田中

ムッシュー・田中 死人の足音が近づく

死人の足音が近づく (レモン・コミックス)
ムッシュー・田中
立風書房 (1985/03)

作品内容

表題作のみを収録。カバーにはミイラに追いかけられる少女が描かれています。巻末にはあとがきがあります。

古代日本、邪馬台国を治めていた女王・卑弥呼が根絶やしにした小国のとある一族。その一族の怨念が1700年の時を経て、現代に蘇り、卑弥呼の血を受け継ぐ、子孫の少女に恐ろしい災いとなって降りかかる、という話。

赤蛇少女がすむ館 2巻 (完) ムッシュー・田中

ムッシュー・田中 赤蛇少女がすむ館 第02巻

赤蛇少女がすむ館 2巻 (完) (レモン・コミックス)
ムッシュー・田中
立風書房 (1983/07)

作品内容

表題作のみを収録。カバーには蛇神に襲われるしずかが描かれています。全2巻のうちの2巻目(前巻)。

赤松京一郎の助手、真吾は赤松家に異変が起きた原因を解明するため、霊廟がある妙霊寺の住職のもとを訪れる。そこで真吾はすべての元凶が、赤松家の先祖であり、蛇神を崇拝していた戦国大名・赤松秀秋にあることを突き止めるが――。

赤蛇少女がすむ館 1巻 ムッシュー・田中

ムッシュー・田中 赤蛇少女がすむ館 1巻

赤蛇少女がすむ館 1巻 (レモン・コミックス)
ムッシュー・田中
立風書房 (1982/07)

作品内容

表題作のみを収録。全2巻のうちの1巻目(次巻)。

考古学者の赤松京一郎は赤松家の霊廟を改築する際に、棺に入ったミイラ化した先祖の遺体と、一緒に埋葬されていた白骨化した蛇の骨を発見する。驚くことに、その蛇の頭骨の中にある脳髄は、まるで生きているかのようなみずみずしい状態であった。研究のため、蛇の脳髄を京一郎が自宅に持ち帰ると、脳髄は夜中に動き出し、娘の星視(ほしみ)と水絵(みずえ)にとりついて、二人を蛇女へと変えてしまうのだった――。

カバーイラストで蛇の化物に襲われているのは、三姉妹の長女、しずかです。

恐怖!犬神の森 ムッシュー・田中

ムッシュー・田中 恐怖!犬神の森

恐怖!犬神の森 (レモン・コミックス)
ムッシュー・田中
立風書房 (1981/12)

作品内容

表題作のみを収録。1979年に発売の「狼女ロビズオーメン」と内容は同じです。

犬神信仰の残る犬喰村で、わずか三ヶ月の間に四人もの村人が謎の妖怪犬に襲われ、殺される事件が起こる。村の村長を務める影山剛造は、東京の大学で動物の研究をしている親戚の洋介たちを村に招き、事件の真相究明に力を貸してもらおうとするが――。

カバーで妖怪犬に襲われているのは洋介の妹・霧絵です。そのとなりの女性は村長の娘の燐子です。

吸血鬼がくる館 ムッシュー・田中

吸血鬼がくる館 (1980年) (レモン・コミックス―恐怖シリーズ)

吸血鬼がくる館 (レモン・コミックス)
ムッシュー・田中
立風書房 (1980/08)

作品内容

表題作のみを収録。カバーにはナイフを手にした吸血鬼と少女のイラスト。巻末にはあとがきがあります。

普通の女性と吸血鬼の血を引く青年の哀しい恋の物語。よくある設定の話ですが、この作品で面白いのは、青年が自分のことを吸血鬼の血を引く人間(吸血鬼の息子)と知らずに、女性に恋をしてしまうところ。青年の父親は吸血鬼なのですが、父親はそのことを息子に隠しているため、青年は自分が吸血鬼の息子とは知りません。出会った二人は互いに惹かれ合い、恋人となっていくのですが、青年が吸血鬼であることが、やがて悲劇を招くことになります。

狼女ロビズオーメン ムッシュー・田中

ムッシュー・田中 狼女ロビズオーメン

狼女ロビズオーメン (レモン・コミックス)
ムッシュー・田中
立風書房 (1979/08)

作品内容

表題作のみを収録。巻末にはあとがきがあります。

犬神信仰の残る犬喰村で、わずか三ヶ月の間に四人もの村人が謎の妖怪犬に襲われ、殺される事件が起こる。村の村長を務める影山剛造は、東京の大学で動物の研究をしている親戚の洋介たちを村に招き、事件の真相究明に力を貸してもらおうとするが――。

タイトルの「ロビズオーメン」というのは、ブラジルに伝わる「狼人間」を意味する言葉です。カバーには妖怪犬に襲われる女性のイラスト。破けた感じの穴から見える眼鏡の青年は東京の大学で動物の研究をしている洋介。

備考

本書はのちにタイトルを変えて再版されています → 1981年「恐怖!犬神の森」。