三原一晃 (全6件)

人形マヤの館 三原一晃

三原一晃 人形マヤの館(闇からの使者)

カバー装幀/岡本明彦

人形マヤの館 (ソリティアコミックス)
三原一晃
廣済堂出版 (1987/02)

作品内容

表題作のみを収録。1982年に壱番館書房から出版された「闇からの使者」と内容は同じです。カバーイラストも同じ。

美佐は誕生日のプレゼントとして父親から人形をもらう。ところが、その人形をもらってから、美佐のまわりで不思議なことが起こり始める――。

ホラーでは定番の人形ものです。人形はいわゆる、いわくつきのもので、勝手に動きだしたり、家族を襲うようになっていきます。カバーイラストの少女が美佐、中央は美佐がもらった人形です。

呪いの影法師 三原一晃

三原一晃 呪いの影法師

カバーイラスト/三原一晃

呪いの影法師 (恐怖ロマン)
三原一晃
壱番館書房 (1983/07)

作品内容

表題作のみを収録。

住職をしている親戚、千田家のもとに遊びに来た春美とナオミの姉妹。そのナオミの足の裏に”怨”の文字が浮かび上がる。それは、千田家の呪われた過去に由来するものだった――。

先祖がしたことが原因で、子孫まで怨まれるという話。”怨”の文字が足の裏に浮かび上がったナオミには、千田家を怨む女の霊がとりつき、皆に危害を加えるようになっていきます。カバーイラスト中央の幼女がナオミ、その後ろはナオミにとりつく女の霊です。

白雪姫は悪魔の使い 三原一晃

三原一晃 白雪姫は悪魔の使い

白雪姫は悪魔の使い (レモン・コミックス)
三原一晃
立風書房 (1983/03)

作品内容

表題作のみを収録。巻末にはあとがきがあります。

レイコは親友の明美から、願いを叶えるというアステカの神像をもらう。学芸会で白雪姫の役がやりたいレイコは、美しくなるために顔のソバカスをとって欲しいと、神像にお願いをする。だが、その神像は願いを叶えるかわりに、生贄を要求する、呪われた魔神像だった――。

カバーイラストの少女がレイコです。顔にソバカスがあり、それが原因でクラスの男の子から、いじめられています。最初は飼っている小鳥を神像の生贄にするのですが、次第に神像の要求する生贄が大きなものへとエスカレートしていきます。後半、まさかのネコ耳少女展開にはびっくりします。

闇からの使者 三原一晃

闇からの使者 (1982年) (恐怖ロマン)

カバーイラスト/三原一晃

闇からの使者 (恐怖ロマン)
三原一晃
壱番館書房 (1982/10)

作品内容

表題作のみを収録。

美佐は誕生日のプレゼントとして父親から人形をもらう。ところが、その人形をもらってから、美佐のまわりで不思議なことが起こり始める――。

ホラーでは定番の人形ものです。人形はいわゆる、いわくつきのもので、勝手に動きだしたり、家族を襲うようになっていきます。カバーイラストの少女が美佐、中央は美佐がもらった人形です。

備考

本書は1987年に廣済堂出版から「人形マヤの館」というタイトルで再版されていますが、内容は同じです。

恐怖亡霊屋敷 三原一晃

三原一晃 恐怖亡霊屋敷

恐怖亡霊屋敷 (レモン・コミックス)
三原一晃
立風書房 (1982/01)

作品内容

表題作のみを収録。巻末にはあとがきがあります。

旅行中、予約のトラブルによって、旅館に泊まれなくなった少女たちが、かわりに山奥にある民家に泊めてもらい、そこで恐怖の体験をする、という話。「恐怖バラ屋敷」と同じく、先祖にまつわる復讐劇を描いた作品です。「恐怖バラ屋敷」の舞台が洋風だとすれば、こちらは和風です。泊めてもらった民家には亡霊がとりついていて、物語が進むと、少女たちがこの民家にたどり着いたことが偶然ではなかったことが判明します。カバーイラストの一番前の少女が主人公のみゆき、他の二人はみゆきの友人、背後にいるのは民家に取り憑いている女の亡霊です。

恐怖バラ屋敷 三原一晃

恐怖バラ屋敷 (1981年) (レモン・コミックス―恐怖シリーズ)

恐怖バラ屋敷 (レモン・コミックス)
三原一晃
立風書房 (1981/02)

作品内容

表題作のみを収録。巻末にはあとがきがあります。

赤い薔薇が庭一面に咲く屋敷に、足の悪いばあやと二人で暮らす由紀は、庭で犬が骨を掘り出したことをきっかけに、以前母から聞いた、庭に埋められ薔薇の肥料にされた先祖の話を思い出す。行方不明の母がいる由紀は、骨は母のものではと不安になるが――。

カバーイラストの少女が由紀、老婆がばあやなのですが、カバーでの扱いを見る限り、どう見ても、普通のばあやではなかろうと思ったら、やっぱり普通のばあやではありませんでした。先祖にまつわる復讐劇を描いた作品です。