伊藤結花理 (全2件)

ブラディーM 白い毒薬 伊藤結花理

ブラディーM白い毒薬 (ホラーMシリーズ)

カバーイラスト/伊藤結花理、カバーデザイン/きゃらめる(田原幸則)

ブラディーM 白い毒薬 (ぶんか社コミックス ホラーMシリーズ)
伊藤結花理
ぶんか社 (2004/4/17)

作品内容

表題作を含む4作品を収録。魔女狩りの時代に火あぶりにされた過去をもつ少女マリアが、魔女として様々な時代や国にM(エム)という名で転生し、悩める人々を救っていくゴシックホラー、「ブラディーM」シリーズの2作目。カバーに描かれているのは、妖艶な化粧をほどこし、蠱惑的な眼差しで正面を見つめるM。

白い毒薬

1500年、イタリア。バチカンのチェーザレ・ボルジア率いる兵はイタリアに侵攻し、次々と城を落としていった。そして、プリマヴェーラ城に旅人として滞在していたMも落城のおり、チェーザレに捕まってしまう。チェーザレはMが自分を殺しにきた刺客であることを見抜き、Mに互いの所有する最強の秘毒を相手に飲ませる、命懸けの”毒薬勝負”をもちかけるが――。

収録作品

  • 白い毒薬
  • サイコ・ビューティー
  • 羽ばたき
  • 魔女誕生

「白い毒薬」2003年ホラーM10月号、「サイコ・ビューティー」2002年ホラーM10月号、「羽ばたき」2001年ホラーM10月号、「魔女誕生」2001年ホラーM6月号掲載。

ブラディーM 1巻 伊藤結花理

伊藤結花理 ブラディーM 第01巻

カバーデザイン/高久省三

ブラディーM 1巻 (ぶんか社コミックス ホラーMシリーズ)
伊藤結花理
ぶんか社 (1999/09)

作品内容

魔女狩りの時代に火あぶりにされた過去をもつ少女マリアが、魔女として様々な時代や国にM(エム)という名で転生し、悩める人々を救っていくというゴシックホラー。ちなみに「ジュリエットの罠」では、Mは現代日本に緋色絵夢(ひいろえむ)という女の子として登場します。カバーイラストの少女がM、その後ろはMの使い魔のベリル。巻数は1巻とありますが2巻はなく、かわりに、「ブラディーM 白い毒薬」が次巻相当になっています。4作品を収録しています。

真紅の魔女

中世ヨーロッパ、アッシュの村。その村では皮膚に黒い斑が出る、謎のはやり病が蔓延しつつあった。病による死者が増え、村人の信仰が揺らぎはじめたことに危機感を抱いた司教アルゴスは、病の蔓延は魔女の仕業として、魔女狩りを決行する。それにより、森のはずれに住み、優れた医術で村人の病を治していただけの少女、マゼンダ・マリア(真紅のマリア)も魔女として捕らえられてしまうのだった――。

死の棺

1921年、大英博物館。名門男爵家のマイルストーン卿は大英博物館から、発掘後に次々と関係者が変死を遂げる呪われた王族のミイラを購入する。彼が館に届いたミイラに触ろうとしたとき、Mと名乗る少女が現れる。マスクに刻まれたヒエログリフを難なく解読する、彼女の豊富な知識に彼は興味をもつが――。

収録作品

  • ジュリエットの罠
  • 真紅の魔女
  • 霧に棲む闇
  • 死の棺

「ジュリエットの罠」'98月刊ホラーM2月号、「真紅の魔女」'98月刊ホラーM8月号、「霧に棲む闇」'98月刊ホラーM11月号、「死の棺」'99月刊ホラーM6月号掲載。