池川伸一 (全10件)

恐怖のほうたい女 池川伸一

恐怖のほうたい女 (ヒバリ・ヒット・コミックス)

恐怖のほうたい女 (ヒット・コミックス)
池川伸一
ひばり書房 (1983/03)

作品内容

表題作のみを収録。ひばりコミックス版(黒枠版)「恐怖のほうたい女」と内容は同じです。カバーイラストも同じ。

とある一家の父親に怨みをもつ女が、父親への復讐として、家族を一人ずつ酷い目にあわせていく、という話。カバーイラストの包帯女の後ろにいるのが、酷い目にあわされる姉の恵子と弟のたかしです。許してくれと言いつつ相手の首を締める父親や、地震のときにコマ自体が揺れる斬新な演出など、見どころ満載の作品です。

幽霊坂悲劇 池川伸一

池川伸一 幽霊坂悲劇

幽霊坂悲劇 (ヒットコミックス)
池川伸一
ひばり書房 (1979/05)

作品内容

表題作のみを収録。ひばりコミックス版(黒枠版)「幽霊坂悲劇」と内容は同じです。カバーイラストも同じ。

動物を愛し、不殺を徹底するジイナ教という宗教を信仰する青年が、異常とも思える動物愛を実践していくようすを描いた作品。動物を愛する、といえば聞こえはいいですが、蟻一匹殺すな、蝿一匹殺すな、というかなり極端な宗教です。光一郎は動物を愛するがゆえに、釣り人の頭に石を投げて怪我をさせたり、埋葬されたペットの犬の死体を掘り起こして、生き返らせるための手術を施したりします。カバーイラストの青年が光一郎、隣の少女は光一郎が宿泊している旅館の娘、弘子です。

私の背中にくも女 池川伸一

池川伸一 私の背中にくも女

私の背中にくも女 (ヒット・コミックス)
池川伸一
ひばり書房 (1979/04)

作品内容

表題作のみを収録。ひばりコミックス版(黒枠版)「私の背中にくも女」と内容は同じです。カバーイラストも同じ。

葬儀に出かけた両親が、帰宅後、子供たちと会うのを不自然に避けるようになり、さらに動物の生血を欲するなど、奇怪な行動をとるようになっていく、という話。カバーイラストの少女が長女の愛子、その左が、子供たちが知らない両親の秘密をなぜか知っている、隣の家のばっちゃんです。ばっちゃんは姿を見せなくなった両親にかわり、子供たちの食事を作りにやってきたりします。ちなみに、タイトルにある”くも女”らしきものは、作中にわずか1~2ページ程度、登場するだけなので、タイトルに過度な期待はしないほうがいいです。

私の背中にくも女 (黒枠) 池川伸一

池川伸一 私の背中にくも女(黒枠)

私の背中にくも女 (ひばりコミックス)
池川伸一
ひばり書房 (1976/01)

作品内容

表題作のみを収録。巻末には読者コーナーと次回予告があります。

葬儀に出かけた両親が、帰宅後、子供たちと会うのを不自然に避けるようになり、さらに動物の生血を欲するなど、奇怪な行動をとるようになっていく、という話。カバーイラストの少女が長女の愛子、その左が、子供たちが知らない両親の秘密をなぜか知っている、隣の家のばっちゃんです。ばっちゃんは姿を見せなくなった両親にかわり、子供たちの食事を作りにやってきたりします。ちなみに、タイトルにある”くも女”らしきものは、作中にわずか1~2ページ程度、登場するだけなので、タイトルに過度な期待はしないほうがいいです。

備考

本書はのちにヒット・コミックス版で再版されています → 1979年「私の背中にくも女」。

悲しい死面人形 (黒枠) 池川伸一

池川伸一 悲しい死面人形(黒枠)

悲しい死面人形 (ひばりコミックス)
池川伸一
ひばり書房 (1975/08)

作品内容

表題作のみを収録。

毎日のように酒を飲んで家族に暴力を振るう父と、そんな父に耐えて生きていく家族の姿を描いた作品。暴力を振るう父から逃げるため、母が病気で寝ている幼い弟をおぶって外に避難 → 何日か繰り返すうち、弟の病状がさらに悪化 → 弟が亡くなる → 弟を偲ぶため、姉が弟に似せた人形をつくる → 何かに取り憑かれたように、次第に姉の言動がおかしくなっていく、というストーリー。カバーイラストで弟・ヒロに似せた人形を手にしているのは、姉ののぶ子。その後ろは飲んだくれの父親。

白髪娘の呪い (黒枠) 池川伸一

池川伸一 白髪娘の呪い(黒枠)

白髪娘の呪い (ひばりコミックス)
池川伸一
ひばり書房 (1975/08)

作品内容

表題作のみを収録。カバーには若い男女と年配の女性、気味の悪い笑みを浮かべる女のイラスト。

宿泊先の旅館で、旅館の息子・真太郎に一目惚れした奈保美は、彼と文通の約束を交わして、東京の自宅へと戻る。しばらくして、奈保美のもとに待ち望んでいた真太郎からの手紙が来るが、その手紙には理由も書かず、ただ、一方的な別れの言葉のみが書かれていた。島に滞在中は互いに永遠の愛を誓い合っただけに、彼が変節した理由に全く心当たりがない奈保美は、妹の文枝を連れて、再び旅館のある島を訪れることにした――。

恐怖のほうたい女 (黒枠) 池川伸一

池川伸一 恐怖のほうたい女(黒枠)

恐怖のほうたい女 (ひばりコミックス)
池川伸一
ひばり書房 (1975/02)

作品内容

表題作のみを収録。巻末にはあとがきがあります。

とある一家の父親に怨みをもつ女が、父親への復讐として、家族を一人ずつ酷い目にあわせていく、という話。カバーイラストの包帯女の後ろにいるのが、酷い目にあわされる姉の恵子と弟のたかしです。許してくれと言いつつ相手の首を締める父親や、地震のときにコマ自体が揺れる斬新な演出など、見どころ満載の作品です。

備考

本書はのちにヒット・コミックス版で再版されています → 1983年「恐怖のほうたい女」。

母さんの鬼面 (黒枠) 池川伸一

池川伸一 母さんの鬼面(黒枠)

母さんの鬼面 (ひばりコミックス)
池川伸一
ひばり書房 (1974/06)

作品内容

表題作のみを収録。

少年時代に恋人だった少女と死ぬ間際に交わした愛の約束。その約束を破ったことで、男は死んだ少女に祟られ、男の家庭で次々と奇怪な事が起こり始める、という話。死に際の約束を破った相手を祟る、というストーリーは「顔なし母の物語」とよく似ています。男の家庭には妻のほか、節子とルミの姉妹、男の父親が住んでいます。カバーイラスト手前の少女は姉の節子です。

幽霊坂悲劇 (黒枠) 池川伸一

池川伸一 幽霊坂悲劇(黒枠)2

幽霊坂悲劇 (ひばりコミックス)
池川伸一
ひばり書房 (1973/04)

作品内容

表題作のみを収録。巻末にはあとがきと次回予告があります。

動物を愛し、不殺を徹底するジイナ教という宗教を信仰する青年が、異常とも思える動物愛を実践していくようすを描いた作品。動物を愛する、といえば聞こえはいいですが、蟻一匹殺すな、蝿一匹殺すな、というかなり極端な宗教です。光一郎は動物を愛するがゆえに、釣り人の頭に石を投げて怪我をさせたり、埋葬されたペットの犬の死体を掘り起こして、生き返らせるための手術を施したりします。カバーイラストの青年が光一郎、隣の少女は光一郎が宿泊している旅館の娘、弘子です。

備考

本書はのちにヒット・コミックス版で再版されています → 1979年「幽霊坂悲劇」。

顔なし母の物語 (黒枠) 池川伸一

池川伸一 顔なし母の物語(黒枠)

顔なし母の物語 (ひばりコミックス)
池川伸一
ひばり書房 (1972/11)

作品内容

表題作のみを収録。

妻の死に際に、「愛する女性はおまえだけ、再婚はしない」と誓った夫。だが、妻の死後、夫は別の女性と再婚してしまう。そんな夫を死んだ妻は許さなかった。ある日、家の庭に生えている、前妻との思い出がある柿の木から血が流れだす。すると、それをきっかけに、次々と男のまわりで異常な現象が起こり始める――。

死に際の約束を破った夫のもとに、死んだ妻が復讐にやって来るという話。ひばり書房の池川伸一先生の作品の中でも、特に怖い作品です。カバーイラストの少女は再婚後にできた娘の博美。