いばら美喜 (全18件)

謎の恐怖少女 いばら美喜

謎の恐怖少女 (学園恐怖)

謎の恐怖少女 (レモン・コミックス)
いばら美喜
立風書房 (1988/03)

作品内容

表題作のみを収録。巻末にはあとがきがあります。

生まれつき恐怖を感じない、無恐怖症の少女、今日子。その今日子のまわりで、若い男女の変死が相次ぐ。死体には外傷はなく、まったくの健康体であったが、共通していたのは、みな、驚いた表情をして死んでいたことだった。生死の世界を行き来する、冥土の使者は、冥土の活性化と若返りを図るため、健康な若者に恐怖の幻覚を見せてショック死させ、無傷で冥土に送る方法を考案する。冥土の使者は、今日子にも狙いをつけるが――。

カバーイラストの少女が今日子です。左の鏡の中に写っている男は冥土の使者。

怪談!!黒猫 いばら美喜

いばら美喜 怪談!!黒猫

怪談!!黒猫 (ヒット・コミックス)
いばら美喜
ひばり書房 (1987/12)

作品内容

表題作のみを収録。ひばりコミックス版(黒枠版)「くろねこ」と内容は同じです。カバーイラストも同じ。

病気で休学している恵子の見舞いにやってきた洋二は、彼女の母親から、恵子の余命が数ヶ月であることを知らされる。母親は現代医学では治せないという娘の病気を治すべく、万に一つの奇蹟を信じ、ある老婆の祈祷師の行方を探していたが、偶然にも、洋二はその老婆の行方に心当たりがあった――。

カバーに描かれている若い女性が祈祷師で、祈祷師の傍らにはいつも黒猫が寄り添っています。黒猫はただの猫ではなく、黒猫が二人の人間を舐めると、その二人の生命が入れ替わりになってしまう不思議な能力をもった猫です。

死神がくる! いばら美喜

いばら美喜 死神がくる!

死神がくる! (レモン・コミックス)
いばら美喜
立風書房 (1987/05)

作品内容

表題作のみを収録。巻末にはあとがきがあります。

沙織のまわりで、犬や猫の眼玉がなくなり、死んでしまうという、奇怪な現象が続発する。だが、それは、謎の男が犬や猫の眼玉を食べてしまうことが原因だった――。

眼玉を食べることが趣味の死神が、人間を殺して、その眼玉を食べていくという話。カバーイラストの少女が沙織です。背後にいるのは死神。死神は最初は動物の眼玉を食べるだけだったのですが、たまたま人間の眼玉を食べて味をしめ、人間の眼玉を狙うようになります。恐怖はまだ終わらない、みたいなラストもいい感じです。

恐怖の体育祭 いばら美喜

いばら美喜 恐怖の体育祭

恐怖の体育祭 (レモン・コミックス)
いばら美喜
立風書房 (1986/8/15)

作品内容

表題作のみを収録。巻末にはあとがきがあります。

走るのが苦手でいつもビリの瞳は、体育祭が近づくにつれて憂鬱な気分になる。一度でいいから一着になってみたい、そうつぶやいた瞳に、超能力があるので一着にすることができると声をかける女性が現れる。ただ、そのかわり女性は瞳に手伝ってほしいことがあるのだという――。

いろいろツッコミどころの多い作品です。オチは昔話などでよくあるパターンなので、結末の予想がつく人が多いかも。カバーイラストの制服を着ている少女が瞳です。

悪魔の招待状 (新装版) 2巻 (完) いばら美喜

いばら美喜 悪魔の招待状(新装版) 2巻

悪魔の招待状 (新装版) 2巻 (完) (レモン・コミックス)
いばら美喜
立風書房 (1986/08)

作品内容

表題作のみを収録。全2巻のうちの2巻目です(前巻)。1981~1983年に出版された全3巻の通常版を全2巻にまとめた新装版です。通常版の2巻の後半から、3巻のラストまでが収録されています。通常版と内容は変わりませんが、冒頭のあらすじ部分や巻末のあとがきは異なっています。カバーイラストの二人の少女は由美と亜紀。後ろにいる半分溶けたような化物は、屋敷に出没する悪魔のボス。

悪魔の招待状 (新装版) 1巻 いばら美喜

いばら美喜 悪魔の招待状(新装版) 1巻

悪魔の招待状 (新装版) 1巻 (レモン・コミックス)
いばら美喜
立風書房 (1986/08)

作品内容

表題作のみを収録。全2巻のうちの1巻目です(次巻)。1981~1983年に出版された全3巻の通常版を全2巻にまとめた新装版です。通常版の1巻から2巻の前半、大学のフェンシング部に所属する、亜紀の姉が登場するところまでが収録されています。通常版と内容は変わりませんが、巻末のあとがきは異なっています。カバーイラストの少女は主人公の由美、頭が爆発しているのは由美の兄です。

怪奇!化け猫少女 いばら美喜

いばら美喜 怪奇!化け猫少女

怪奇!化け猫少女 (ヒット・コミックス)
いばら美喜
ひばり書房 (1986/02)

作品内容

表題作のみを収録。ひばりコミックス版(黒枠版)「くろねこ」と内容は同じです。カバーには少女と黒猫のイラスト。

病気で休学している恵子の見舞いにやってきた洋二は、彼女の母親から、恵子の余命が数ヶ月であることを知らされる。母親は現代医学では治せないという娘の病気を治すべく、万に一つの奇蹟を信じ、ある老婆の祈祷師の行方を探していたが、偶然にも、洋二はその老婆の行方に心当たりがあった――。

恐怖の修学旅行 いばら美喜

いばら美喜 恐怖の修学旅行

恐怖の修学旅行 (レモン・コミックス)
いばら美喜
立風書房 (1985/08)

作品内容

表題作のみを収録。巻末にはあとがきがあります。今回の作品を描くきっかけになったのは、自宅のネズミの通り穴だったそうです。

修学旅行前日の下校中、3年B組の生徒は、橋の下に潜んでいた男を動物と間違え、危害を加えてしまう。それが原因で、B組の生徒は修学旅行の最中に、謎の老人によって魔界へ送り込まれ、恐怖の体験をする――。

カバーイラストの少女は主人公のめぐみです。魔界へ送り込まれ、無事に生きて帰れるのが、めぐみを含めた二人だけなので、まさに恐怖の修学旅行です。

午前0時の心霊写真 いばら美喜

午前0時の心霊写真 (レモン・コミックス)

午前0時の心霊写真 (レモン・コミックス)
いばら美喜
立風書房 (1985/04)

作品内容

表題作のみを収録。巻末にはあとがきがあります。この作品は3つの話を1つにまとめて作ったそうです。

「四年に一度、午前0時に沼べりを鬼女が乗る御所車が通る。だが、その御所車を見たものは、八つ裂きにされて殺されてしまう」、そんな伝説に興味をもった麻衣子たち三人は、伝説が本当か確かめるために、カメラを携え、御所車が通るという場所で午前0時になるのを待つことにした――。

カバーイラストの般若のような顔をした女が、御所車に乗っているという鬼女(きじょ)です。逃げているのは、主人公の麻衣子とその兄。冒頭で麻衣子の親友だった芳恵が、麻衣子の元を訪ねて来るエピソードがあるのですが、一見、本編には関係なさそうに見えて、それがあとで大きな意味をもってきます。

化け猫少女 いばら美喜

いばら美喜 化け猫少女

化け猫少女 (ヒット・コミックス)
いばら美喜
ひばり書房 (1984/12)

作品内容

表題作のみを収録。ひばりコミックス版(黒枠版)「くろねこ」と内容は同じです。カバーには少女と黒猫のイラスト。

病気で休学している恵子の見舞いにやってきた洋二は、彼女の母親から、恵子の余命が数ヶ月であることを知らされる。母親は現代医学では治せないという娘の病気を治すべく、万に一つの奇蹟を信じ、ある老婆の祈祷師の行方を探していたが、偶然にも、洋二はその老婆の行方に心当たりがあった――。