浜慎二 (全22件)

恐怖!深夜の校内放送 浜慎二

浜慎二 恐怖!深夜の校内放送

恐怖!深夜の校内放送 (レモン・コミックス)
浜慎二
立風書房 (1989/7/15)

作品内容

表題作のみを収録。巻末にはあとがきがあります。

早瀬医院を経営する早瀬の家は祖父から三代続く、医師の家系。両親は、大学病院に勤務している長男の満男に、大学病院を辞めて早瀬医院を継いでもらいたかったが、満男は、医院の改築などで多大な費用がかかることを理由に、早瀬医院を継ぐことに難色を示していた。諦めきれない両親は、医院の改築を条件に、ある人物からの違法な臓器移植手術の依頼を引き受けるが――。

カバーイラストの少女は満男の妹の恵(めぐみ)。恵は学校で放送委員をしています。恵はある夜、不気味な声の校内放送で学校に呼び出され、そこで、ある少女の生霊から助けを求められます。

恐怖学園 血ぬられた校則!? 浜慎二

浜慎二 恐怖学園

恐怖学園 血ぬられた校則!? (レモン・コミックス)
浜慎二
立風書房 (1988/09)

作品内容

表題作のみを収録。巻末にはあとがきがあります。

帰国子女の教育には定評がある、全寮制の女子校、聖尚学園。入園に反対していた父が飛行機事故で亡くなり、帰国子女の美樹は、母と従姉の洋子のすすめで入園を決める。異常に校則が厳しい以外は、普通の学園に思えたが――。

学園の生徒たちが次々と悪魔のファミリーの一員になっていくという、悪魔を崇拝する学園の話。カバーイラスト中央の少女が美樹です。その手前で血まみれになっているのは美樹のルームメイト、アヤとアイ。

夜歩く死体 浜慎二

浜慎二 夜歩く死体

夜歩く死体 (ヒット・コミックス)
浜慎二
ひばり書房 (1988/01)

作品内容

「闇に光る幼女の目」のほか「魔首」「いぬ男」を収録。「闇に光る幼女の目」と内容は同じです。カバーイラストも同じ。「闇に光る幼女の目」に登場する暴走族のメンバー・タケシとタケシが遭遇する謎の幼女が描かれています。

闇に光る幼女の目

暴走族のメンバーである青年が夜中に謎の幼女と遭遇する話。幼女と出会ってから、青年は災難を免れたり、身の回りで不思議なことが起こるようになります。

いぬ男

息子を犬に食い殺された獣医が犬になってしまう話。これは30Pほどの短編です。

収録作品

  • 闇に光る幼女の目
  • 魔首
  • いぬ男

怨霊体育館 浜慎二

浜慎二 怨霊体育館

怨霊体育館 (レモン・コミックス)
浜慎二
立風書房 (1987/05)

作品内容

表題作のみを収録。

由美は、深夜、自宅にかかってきた電話で目を覚ます。電話はバスケ部の小月先輩からのもので、今すぐ学校の体育館に来てほしい、というものだった。パジャマ姿のまま、体育館に駆けつけた由美が見たのは、うつろな目をして真っ暗な体育館の中で立っている先輩の姿。そして、由美が見ている前で、先輩の体が突如、宙に浮かび上がったかと思えば、次の瞬間、床に勢いよく叩きつけられ、床から出てきた無数の手によって、先輩の体は床に引きずり込まれて消えてしまうのだった。昨夜のことは夢だったのでは、と思った由美が、朝、登校すると、学校の前には人だかりが。友人に聞くと、バスケ部の小月先輩が昨夜、マンションから飛び降り自殺したのだという。その数日後、またしても由美は体育館へ呼び出される。由美が体育館に行くと、そこにいたのは、うつろな目をした由美の父と兄で――。

新しく建てられた中学の体育館で、次々と恐ろしい現象が起こる、という話。カバーイラスト左の少女が由美です。右の少女は小月先輩。

幽霊のすむ館 浜慎二

幽霊のすむ館 (ホラーコミックス)

カバーデザイン/上山耕平

幽霊のすむ館 (ホラーコミックス)
浜慎二
秋田書店 (1987/03)

作品内容

表題作のみを収録。カバーイラストの少女は主人公の百合子。

夏休みを叔父の別荘で過ごすことになった百合子は、別荘につくなり、少女の幽霊を目撃する。翌日、叔父の妻と娘、その友人たちが別荘に来ると、テレビが映らなくなったり、電話が不通になったり、次々とおかしなことが起こり始める――。

夜、教室にうかぶ首 浜慎二

浜慎二 夜、教室にうかぶ首

夜、教室にうかぶ首 (レモン・コミックス)
浜慎二
立風書房 (1985/7/15)

作品内容

表題作のみを収録。

児童会長の候補者を選ぶための投票がクラスで行われ、候補として名前が上がりながらも、選ばれなかったことを恨んだ女の子が、選ばれた女の子やその友人たちの前に、生霊となって現われ、危害を加えていく、という話。カバーイラストの少女は則子。児童会長の候補者の一人。

闇に光る幼女の目 浜慎二

闇に光る幼女の目 (ヒット・コミックス)

闇に光る幼女の目 (ヒット・コミックス)
浜慎二
ひばり書房 (1985/02)

作品内容

表題作のほか「魔首」「いぬ男」を収録。

闇に光る幼女の目

暴走族のメンバーである青年が夜中に謎の幼女と遭遇する話。カバー中央に描かれているのがその謎の幼女です。幼女と出会ってから、青年は災難を免れたり、身の回りで不思議なことが起こるようになります。

いぬ男

息子を犬に食い殺された獣医が犬になってしまう話。これは30Pほどの短編です。

収録作品

  • 闇に光る幼女の目
  • 魔首
  • いぬ男

備考

本書はのちにタイトルを変えて再版されています → 1988年「夜歩く死体

亡霊!呪いの村 浜慎二

浜慎二 亡霊!呪いの村

亡霊!呪いの村 (レモン・コミックス)
浜慎二
立風書房 (1985/01)

作品内容

表題作のみを収録。カバーイラストの少女は主人公の大森由里子。

過疎化が進む烏舞村(うぶむら)では、新たにホテルやペンションを建設する大規模な土地の開発事業が進行していた。工事を請け負った大森建設の社長、大森栄蔵は、村の中心にある大木の枝を切るよう大工に指示をするが、切ろうとした大工は作業中に奇怪な死を遂げ、さらに栄蔵も、その大木から落下した太い枝に当たり、大怪我をしてしまう。父が入院した知らせをうけた妻の美江と娘の由里子は、父の入院先である村の小さな病院に向かうが、行く途中で、不気味な人たちが住む、見知らぬ村に迷い込んでしまうのだった――。

顔のない転校生 浜慎二

浜慎二 顔のない転校生

顔のない転校生 (レモン・コミックス)
浜慎二
立風書房 (1984/07)

作品内容

表題作のみを収録。巻末にはあとがきがあります。この話は先生の娘さんの友人がつくったストーリーを土台にした作品だそうです。

校舎の窓ガラスが割れ、暴力事件が多発する、荒廃した第一中学校。そこへ転校してきた一人の少女、里中純。彼女がサッカー部のマネージャーを志望してから、学校の様子は一変する。校内での暴力事件は無くなり、サッカー部の部室にたむろしていた不良たちは、朝練までする真面目なサッカー部員となり、他校との試合はテレビ放送されるまでに。だが、なぜか彼女はクラスメイトの加代子を敵視して、対抗意識を燃やす。彼女の正体、そして目的とは――。

超能力少女モノです。転校生は超能力で生徒を操り、学校を一変させます。さらに後半部では、超能力に目覚めた加代子との超能力対決もあります。ただ、色々詰め込みすぎたせいか、いくつもの謎が明かされないまま、ストーリーが終わってしまうのが、ちょっと残念。カバーイラスト右の少女が転校生の里中純(さとなかじゅん)、左が加代子です。

恐怖!たたりの黒猫 浜慎二

恐怖!たたりの黒猫 (1983年) (レモン・コミックス)

恐怖!たたりの黒猫 (レモン・コミックス)
浜慎二
立風書房 (1983/07)

作品内容

表題作のみを収録。カバーイラストの少女は主人公の昌代(まさよ)。巻末にはあとがきがあり、先生が猫を飼ったときのエピソードが書かれています。

幼稚園を経営している父親が野良猫を車で轢き殺してしまったことで、一家が猫に祟られてしまう話。