五島慎太郎 (全11件)

吸血ドラキュラ 五島慎太郎

吸血ドラキュラ (ヒバリ・ヒット・コミックス)

吸血ドラキュラ (ヒット・コミックス)
五島慎太郎
ひばり書房 (1985/11)

作品内容

表題作のみを収録。カバーには吸血鬼と、その吸血鬼に狙われる少女が描かれています。なお、カバーイラストは浜慎二先生が描いたものです。

両親を亡くした美奈・ハーカーは、英国に住む伯父のジョナサン・ハーカーのもとに引き取られることになった。美奈は伯父に会うため、横浜から英国行きの客船に乗り込むが、その船には恐ろしい血を吸う殺人鬼が潜んでいた――。

少女が殺される 2巻 (完) 五島慎太郎

五島慎太郎 少女が殺される 2巻

少女が殺される 2巻 (完) (ヒット・コミックス)
五島慎太郎
ひばり書房 (1979/10)

作品内容

表題作のみを収録。全2巻のうちの2巻目です(前巻)。カバーイラストの少女はドロシー。その後ろにいるのはドロシーたちを襲おうとする悪魔の群れ。

悪魔に取り囲まれたドロシーとエディを助けてくれたのは、牧師のジョナサンとエクソシスト(悪魔ばらい師)のダニエル神父だった。だが、一度は悪魔を追い払うものの、再び、数で攻めてくる悪魔たちに防戦一方となった神父たちは、混乱の中でドロシーを見失ってしまう――。

物語後半のジョナサン、ダニエル神父のタッグと、悪魔のアスタロトとの超能力対決はこの作品で最大の見せ場です。

少女が殺される 1巻 五島慎太郎

五島慎太郎 少女が殺される 1巻

少女が殺される 1巻 (ヒット・コミックス)
五島慎太郎
ひばり書房 (1979/08)

作品内容

表題作のみを収録。全2巻のうちの1巻目です(次巻)。

スターを目指す親友のマリーから助けを求める手紙を貰ったドロシーは、マリーの寄宿先がある、小さな田舎町へとやって来た。ところが、偶然にも同じ頃、町では聖水が干上がり、牧師が殺されるという事件が起き、人々は恐ろしい事がおこる前ぶれだと噂をするのだった――。

悪魔や魔女、魔女狩りを職業とする魔女ハンターなる者たちが登場する、五島慎太郎先生お得意の西洋ホラーものです。カバーイラストの少女はドロシー、青年はドロシーが宿泊したホテルの経営者の息子、エディです。

バンパイヤ (黒枠) 五島慎太郎

五島慎太郎 バンパイヤ(黒枠)

バンパイヤ (ひばりコミックス)
五島慎太郎
ひばり書房 (1975/09)

作品内容

表題作のみを収録。巻末には読者コーナーがあります。

愛する母と恋人を相次いで失い、生きる希望をなくしたマリーは、自殺を試みるが死にきれず、助けてもらったカーチス夫妻の家で暮らすことになった。ほどなくして、カーチス家では吸血鬼騒動が勃発し、近隣の住民も巻き込んで大きな騒ぎに発展していく――。

カバーイラストで死体となって池に浮かぶ女性はカーチス家の娘・カトリーヌ。カーチス夫妻はマリーが来る少し前に、事故で娘のカトリーヌを亡くしています。

恐怖の予言者 (黒枠) 五島慎太郎

五島慎太郎 恐怖の予言者(黒枠)

恐怖の予言者 (ひばりコミックス)
五島慎太郎
ひばり書房 (1975/03)

作品内容

表題作のみを収録。巻末には読者コーナーと次回予告があります。

ある日、バーバラの母親は”地獄の谷”から帰ってくるなり、娘のバーバラを地下室に閉じ込め、きつい折檻を加える。バーバラは母の留守中に、入ってはいけない”地獄の谷”へ入ったことがバレて、折檻されていると思っていたが、理由はそれだけではなかった。いつもと違う母のようすに、責め殺されると感じたバーバラは屋敷から逃げ出し、やがて、”地獄の谷”の奥へと迷いこむ。バーバラはそこで、今まで見たこともない奇妙な建造物を目撃する――。

古代文明モノです。カバーイラストの少女がバーバラです。母は大地主で、バーバラは大きな屋敷に母と使用人二人の四人で住んでいます。

恐怖のミイラ男 (黒枠) 五島慎太郎

五島慎太郎 恐怖のミイラ男(黒枠)

恐怖のミイラ男 (ひばりコミックス)
五島慎太郎
ひばり書房 (1974/06)

作品内容

表題作のみを収録。巻末には読者コーナーと次回予告があります。

王墓を発掘した調査隊の博士が、埋葬品の”復活の書”に書かれた呪文を不用意に解読したために、蘇った墓守のミイラに殺され、殺された博士自身もミイラにかけられた呪いにより、死体として蘇り、墓に入った者を次々と殺していく、という話。カバーイラストの少女は主人公のキャサリン。キャサリンも調査隊のメンバーで、ほかにキャサリンの父や伯父、恋人のデビットがメンバーにいます。

アマゾンの半魚人 (黒枠) 五島慎太郎

五島慎太郎 アマゾンの半魚人(黒枠)2

アマゾンの半魚人 (ひばりコミックス)
五島慎太郎
ひばり書房 (1974/04)

作品内容

表題作のみを収録。巻末には読者コーナーと次回予告があります。

水産学の博士がアマゾンで新種の魚(半魚人)を捕まえて研究所に持ち帰る → 娘が半魚人に噛まれて半魚人化 → 気づけば、いつの間にか家族全員が半魚人に、という話。カバーイラストの少女は博士の娘・真耶(まや)。最後のオチは壮絶。

血を呼ぶ狼男 (黒枠) 五島慎太郎

五島慎太郎 血を呼ぶ狼男(黒枠)

血を呼ぶ狼男 (ひばりコミックス)
五島慎太郎
ひばり書房 (1974/01)

作品内容

表題作のみを収録。巻末には読者コーナーと次回予告があります。

両親を狼人間に殺されたジゼールは、新聞で事件のことを知った、金持ちのランジェラン氏のもとに養女として引き取られることになった。ランジェラン家についてすぐ、ジゼールは養父から、二階にある一番奥の部屋には近づいてはいけないと忠告される。その部屋には、ワーウルフ病という病気にかかった息子のアンドレがいるのだという――。

狼人間に両親を殺されて孤児となった少女が、狼人間に変身する青年がいる家庭に養女として引き取られ、両親を殺した狼人間と知らずに、その青年に恋をする、という話。カバーイラストの少女がジゼールです。

蛇女ゴーゴン (黒枠) 五島慎太郎

五島慎太郎 蛇女ゴーゴン(黒枠)

蛇女ゴーゴン (ひばりコミックス)
五島慎太郎
ひばり書房 (1973/07)

作品内容

表題作のみを収録。巻末には次回予告とあとがきがあります。本作の制作スタッフの名前に堀川英晴先生とあしべゆうほ先生の名前が載っています。

ギリシャ神話に興味をもった少女が、五十年前にゴーゴンが現れたという言い伝えのある城跡を探索していて事故に遭い、そのはずみで、五十年前の世界にタイムスリップしてしまう、という話。ヘレナはタイムスリップした五十年前の世界で、見たものを石に変える恐ろしい怪物、ゴーゴンと遭遇します。この作品に出てくるゴーゴンは、無差別に人々を石に変える悪い怪物というより、あるものを守っている神の使いといった立場で描かれています。カバーイラストの少女がヘレナです。

少女がどろどろ流れる (黒枠) 五島慎太郎

五島慎太郎 少女がどろどろ流れる(黒枠)

少女がどろどろ流れる (ひばりコミックス)
五島慎太郎
ひばり書房 (1973/02)

作品内容

表題作のみを収録。

学校の授業中に父が乗った飛行機が墜落したとの知らせを受けた少女が、母とともに空港へ行き、そこでパラレルワールドに迷い込んでしまうという話。パラレルワールドでは元の世界ではいないはずの兄が存在していて、しかもその兄は元の世界のボーイフレンドだったり、自宅が元の世界とは全く別の場所にあったり、母が見知らぬ初老の女性だったりして、元の世界とはかなり違いがあります。パラレルワールドでの兄は子供の頃の事故が原因で、顔に酷いやけどのあとがあり、兄は過去(その事故の起きる前)に戻るため、タイムマシーンを開発していて、家族をタイムマシーンに無理矢理、押しこめ、転送実験を繰り返しています。カバーイラストの少女が主人公のリカです。

備考

本作には後半が異なる2つのバージョン(192頁版と208頁版)が存在します。