雷鳴の消えた夜 こさかべ陽子

雷鳴の消えた夜 (ホラーコミックス)

雷鳴の消えた夜 (ホラーコミックス)
こさかべ陽子
秋田書店 (1989/05)

作品内容

表題作のみを収録。

夕華(ゆか)は彫刻家の親戚、誠兄さんに会うため、美術クラブの友人と一緒に、彼の住む洋館を訪れる。だが、肝心の誠兄さんは不在。それどころか、姉の美也子がいうには、誠は一年ほど前から行方不明なのだという。さらに、誠の作品の扱いを巡って、美也子と口論をしていた美也子の兄の卓(すぐる)も、車を残したまま、館からこつ然といなくなり――。

カバーイラストの正面の少女が夕華、横顔の女性が誠の姉・美也子です。