狼女ロビズオーメン ムッシュー・田中

ムッシュー・田中 狼女ロビズオーメン

狼女ロビズオーメン (レモン・コミックス)
ムッシュー・田中
立風書房 (1979/08)

作品内容

表題作のみを収録。巻末にはあとがきがあります。

犬神信仰の残る犬喰村で、わずか三ヶ月の間に四人もの村人が謎の妖怪犬に襲われ、殺される事件が起こる。村の村長を務める影山剛造は、東京の大学で動物の研究をしている親戚の洋介たちを村に招き、事件の真相究明に力を貸してもらおうとするが――。

タイトルの「ロビズオーメン」というのは、ブラジルに伝わる「狼人間」を意味する言葉です。カバーには妖怪犬に襲われる女性のイラスト。破けた感じの穴から見える眼鏡の青年は東京の大学で動物の研究をしている洋介。

備考

本書はのちにタイトルを変えて再版されています → 1981年「恐怖!犬神の森」。