あかりとシロの心霊夜話 9巻 残虐への迷路 西尚美

あかりとシロの心霊夜話9 残虐への迷路 (LGAコミックス)

BOOK DESIGN/TAKESHI NAGAMATSU

あかりとシロの心霊夜話 9巻 残虐への迷路 (LGAコミックス)
西尚美
Bbmfマガジン (2008/8/20)

作品内容

6作品を収録したシリーズの第9巻(前巻次巻)。巻末には「作品コメント」「おまけの作者のページ」があります。カバーイラストの女性があかり、その後ろにいるのが霊感猫のシロです。イラストは収録作品の中の「終わりなき弔鐘」の扉絵と同じものです。

残虐への迷路

シロが運送会社のトラックの荷台に乗って、あかりのもとを離れ、行方不明になってしまう話。数話続く(作中では三ヶ月間に相当)、シロ放浪編の始まりです。シロは行く先々で、いろんな人と出会い、その人たちの抱える様々な悩みを解決に導いていきます。

トラックの到着先でシロを拾ってくれたのは、その運送会社で働く男性社員の娘・茜。その茜の母・麻子は、昔の男と一緒に、保険金目当てに夫と茜の殺害を計画していて――。

収録作品

  • 残虐への迷路
  • 奈落の牙
  • 殺意の残像
  • 終わりなき弔鐘
  • 彷徨う冬に
  • 負の遺言
  • おまけの作者のページ
  • 作品コメント

備考

シリーズ1~8巻はかつて、あおば出版(2007年に破産)からあおばコミックスとして発売されていたのですが、現・青泉社(※)が9巻の発売後に1~8巻をLGAコミックスとして新たに再版。そのため、9巻と1~8巻では発売時期が逆転しています。

※1973年にグリーンアロー出版社として創業、2008年12月にBbmfマガジンと合併、2009年4月にBbmfマガジンに社名変更、2013年1月に青泉社と合併、青泉社に社名変更。