あかりとシロの心霊夜話 10巻 暗黒の警鐘 西尚美

あかりとシロの心霊夜話10 (LGAコミックス)

BOOK DESIGN/TAKESHI NAGAMATSU

あかりとシロの心霊夜話 10巻 暗黒の警鐘 (LGAコミックス)
西尚美
Bbmfマガジン (2009/6/20)

作品内容

6作品を収録したシリーズの第10巻(前巻次巻)。巻末には4Pの「番外編 草馬とクロの心霊夜話」と「作品コメント」「おまけの作者のページ」があります。カバーイラストの女性があかり、その後ろにいるのが霊感猫のシロです。イラストは収録作品の中の「暗黒の警鐘」の扉絵と同じものです。

紅蓮の呪詛

中学受験に失敗し、不登校となった優(すぐる)は、毎晩、義母・千春の目を盗んでどこかへ外出していく。そして、そんなとき決まって、近所で何者かによる放火事件が発生する。千春は優が放火しているのではと不安になるが――。

家鳴りの夜

「小説奇談」のホラー新人賞に「家鳴り」という作品で応募してきた、あかりの大学時代の後輩・森永恵。ひさびさに彼女と会ったあかりは、作品のモデルにもなった、家鳴りがすごいという彼女の住む家を訪れる。あまりの激しい家鳴りに、欠陥住宅を疑うあかりだったが、そこには廊下をきしませて歩きまわる老婆の幽霊がいて――。

収録作品

  • 紅蓮の呪詛
  • 家鳴りの夜
  • 青い死の淵から
  • 暗黒の警鐘
  • 冥界からの叫び
  • 呪いの因子
  • 番外編 草馬とクロの心霊夜話
  • 作品コメント
  • おまけの作者のページ